メモ子は見た!シリーズです。
これまた??なタイトルですが。
前はインターネットチキンパイなんてのもあったよね。
記事 インターネットチキンパフ売ってます。
今回はシーチキンです。ツナじゃないよ。
スーパーの魚売りコーナーで黒い魚を発見。
美味しいのかなぁ。
ほらね、シーチキンです。
100グラム24ルピー。1匹まるごと100ルピー(70円)くらい?
わ~シーチキンだってー、と写真だけ撮って通り過ぎた。
目玉が濁ってて新鮮そうじゃなかったし。
スリランカの魚介類(切り身)って何気に高くない?
鮮度もイマイチだし。
流通システムが発達してないからでしょうか。
スリランカでビジネスをお考えの方、国内宅急便なんて結構狙い目ですよ。
ネット通販とかかなり浸透してるけど、配達はかなりしょぼい。
ピザから始まり、食材、日用雑貨、さらに冷蔵庫まで今ではなんでもインターネットで注文できます。支払いは代引きがほとんどです。
近い将来は北部や東部からの注文が増えるんだろうな。
先週、ベッドシーツと枕カバーのセットを注文したよ。
売ります買いますの情報サイト(フェイスブック)を通じて直接メッセージやり取りして
商品代引きで送ってもらった。
配達はお店の人がバイクで直接配達してくれた。(遠いのに)
あとね、宅配フードサービスがめちゃくちゃブーム?です。
スリランカ人は食べに行くよりもテイクアウトが多いもんね。
UBER EATSなんてスリランカで今一番儲かってんじゃないの。
出不精なスリランカ人 (道路は混むし、駐車場も少ないし)
個人経営が多い小さなレストラン (店内は狭いけどもっと売り上げたい)
バイト感覚でできるバイク持ってる若者 (スリランカってアルバイトあまり雇わないから)
Win-Win-Winでしょ、これ。
そんなこんなでよく緑のバッグ(UBER EATS)背負ったバイクよく見ます。
私も週1回は頼んでるかも。
タクシーもUBERだし。
2019年8月23日金曜日
2019年8月7日水曜日
レジデントビザと、、け、健康診断!?
こんにちは、皆さま~。
このまえ、中央郵便局に荷物を取りに行きました。
スリランカではEMSで送っても、家に直接届くことはたまにしかなく、
段ボール箱は中央郵便局で止められて自分から取りに行かないといけません。
そこでは、税関職員に中身を開けられ、袋も破られ、理不尽な輸入税など取られるのです...。
今回はSAL便で送ってみたのね。
EMSの部屋はエアコン聞いてるけど、それ以外はエアコンなしで書類は全て手書きです。久しぶりにカーボン紙をみた。そんで洋服やお菓子の箱まで開けられちゃったよ...。
スリランカに住んでるとそんな仕打ちが多いんだけど。
これはどうでしょうか。
スリランカでレジデントビザを申請・更新するのに健康診断が必要になりました。
え?
はい。
マラリア、フィラリア、結核、エイズの国内流入を予防するため。だそうです...。
スリランカ保険省のお知らせ(英文)
はぁ?
しかし、外交官、国連、USAID、KOICA、JICA、スリランカ政府のプロジェクトで来る外国人とその家族は免除です。(その他の国は?)
スリランカ入国管理局
Notice to the all Residence Visa Applicants(英文)
えぇ...?
そしてその健康診断を受ける指定場所はスリランカ国内でたった1カ所。
ウェブで予約を! だって。
料金は75ドルです。
ハハハ~。
冗談のようなホントの話です。だってジェトロのお知らせにもある。そして文章からもジェトロさんの戸惑いが読み取れる。
保健省、ビザ申請に健康診断を義務付け
短期滞在の観光ビザは不要みたいです。どこにも書かれていない。
あの~。
なぜスリランカに入国済みの人(ずっと住んでる人)だけが?
海外から戻ってきたスリランカ人は要らないの??
入国前の健康診断ならわかるけどな。わかんないけど。
そんで、これ、レジデントビザ更新時にも必要らしいですよ。
まったく訳わからん。
どこまで外国人から金を取るのだよこの国は...。
もしマラリアの陽性が出たらビザもらえないのかしら。
それならそれでいいけど。
それともいつものようにヒュリュ~といつの間にかなくなるのでしょうか。
旅行者の観光ビザ無料の損失埋め合わせだったりして。
例外がこんなにあるってことは純粋に病気の流入予防目的じゃないでしょうよね。
このまえ、中央郵便局に荷物を取りに行きました。
スリランカではEMSで送っても、家に直接届くことはたまにしかなく、
段ボール箱は中央郵便局で止められて自分から取りに行かないといけません。
そこでは、税関職員に中身を開けられ、袋も破られ、理不尽な輸入税など取られるのです...。
今回はSAL便で送ってみたのね。
EMSの部屋はエアコン聞いてるけど、それ以外はエアコンなしで書類は全て手書きです。久しぶりにカーボン紙をみた。そんで洋服やお菓子の箱まで開けられちゃったよ...。
スリランカに住んでるとそんな仕打ちが多いんだけど。
これはどうでしょうか。
スリランカでレジデントビザを申請・更新するのに健康診断が必要になりました。
え?
はい。
マラリア、フィラリア、結核、エイズの国内流入を予防するため。だそうです...。
スリランカ保険省のお知らせ(英文)
はぁ?
しかし、外交官、国連、USAID、KOICA、JICA、スリランカ政府のプロジェクトで来る外国人とその家族は免除です。(その他の国は?)
スリランカ入国管理局
Notice to the all Residence Visa Applicants(英文)
えぇ...?
そしてその健康診断を受ける指定場所はスリランカ国内でたった1カ所。
ウェブで予約を! だって。
料金は75ドルです。
ハハハ~。
冗談のようなホントの話です。だってジェトロのお知らせにもある。そして文章からもジェトロさんの戸惑いが読み取れる。
保健省、ビザ申請に健康診断を義務付け
短期滞在の観光ビザは不要みたいです。どこにも書かれていない。
あの~。
なぜスリランカに入国済みの人(ずっと住んでる人)だけが?
海外から戻ってきたスリランカ人は要らないの??
入国前の健康診断ならわかるけどな。わかんないけど。
そんで、これ、レジデントビザ更新時にも必要らしいですよ。
まったく訳わからん。
どこまで外国人から金を取るのだよこの国は...。
もしマラリアの陽性が出たらビザもらえないのかしら。
それならそれでいいけど。
それともいつものようにヒュリュ~といつの間にかなくなるのでしょうか。
旅行者の観光ビザ無料の損失埋め合わせだったりして。
例外がこんなにあるってことは純粋に病気の流入予防目的じゃないでしょうよね。
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