建物の外。
スリランカ航空のセルフチェックイン機械。
誰も使ってなかった。
小さいスーパーがありました。
バカンス気分のサリーマネキン。サリーに麦わら帽子って似合わないわー。Tシャツとかも売ってます。
機内持ち込み禁止のもの。ナイフとハサミ、カミソリ、包丁は持ち込めません。
斧とかヌンチャク持ち込む人っているのかな。
数分ごとにパタパタパタと変わっていきます。このアナログ感がいいですね。
「ポォ~ン♪ スリランカエアライン~ ナントカカントカ プリーズ ナントカカントカ サンキュー」ってアナウンスされるのも、ちょっとドキドキします。(自分は見送りなのに)
カトナヤカ空港の出発到着コンコースは日本政府の援助だって。
日本国民てあるのは日本の税金使ってるからだろうな。
日本政府は道路や橋や病院などODA援助しているので、こういう看板をよく見かけます。
日本が援助して建設された建物なんかはやっぱりローカルと違ってしっかりしたいいものだなーと素人でもわかります。国民の税金を使ってるから日本の技術でいいもの作ってかないとですね。
シーギリヤロックふもとにあるシーギリヤ博物館も日本の援助で建てられたのでこういう看板がありました。国会議事堂も日本の援助です。
日本のODA援助がスリランカのお札にもなっています。
リンク日本のODAで建設されたトンネル、橋、港が新貨幣の図柄に日本外務省ホームページ
空港の到着ロビーはこのようになっております。
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