スリランカで避けては通れないのがのが値段交渉。ほとんどが値引き交渉なんだけど。
スリランカ人との交渉って(誰ともだけど)疲れる~。こっちに話す隙を与えずわーわー言ってくる、こちらが話し始めるとそれを遮ってまたわーわー話しだすからなあ・・・。
身近な交渉相手といえば、メーターのついてないスリーウィーラーと降りるときに値段交渉。
水道や電気の修理職人さんと修理費交渉。長距離旅行用の車と運転手代を交渉。
メイドさん、運転手さんのお給料交渉。(一番やっかいなのコレ)
そしてそして、大家さんと家賃交渉。(今回コレ)
ブログ 入居2年目で12%も値上げしてくる大家 VS そうはさせるか、必死に食い下がるメモ子の巻
大家さんの最終決定を待ち、昨日電話をもらいました。
やったー、家賃値上げは(今年は)しないって。
「綺麗に使って、今まで問題なく1年が過ぎたから今年だけは値上げしません。でも来年も賃貸契約更新してね。値上げしたとたん引っ越すのは無しよ。」だって。ダイジョブダイジョブ。でも来年12%の値上げ率だったらいやだなあ。
先月はメイドさんと給料値上げ交渉。2年間値上げしてないので今年は値上げした。
スリランカの人達って、値段=毎年上がっていくもの だと思ってるのか?お値段据え置きとか、値引きなんて言葉はスリランカで聞いたことないぞ。
カーギルス フードシティがプライスダウンって看板出してるけど、何がプライスダウンだかわからないくらいの値引率。
とにかく、今の大家さんは話のわかる人で良かったです。
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